万年筆
仕事人
2017.11.07

社会人は字が汚いと損をする?今日から始められる字の上達法

【仕事に支障をきたすこともある字の汚さ】

学生時代はよく「こんな勉強が将来の役に立つの?」と疑問に思うことがあります。

とくに習字などは役に立つのか分からなくて、やる気が起きなかった方は多いでしょう。

ですが社会人になってみると、字が汚いことで損をしたり、
恥ずかしい思いをしたりする場面が意外と多いことがわかります。

PCを中心に仕事をする中でも、手書きの書類のやり取りは多く、
字が汚くて読めなかったり、読み間違えて大きなミスに繋がることがあれば目も当てられません。

また、結婚式やお葬式での記帳する際にも気にする。

ビジネスマナーとして、また一社会人として、
読みやすい字をしっかりと書けるように書き方のポイントをチェックしておきましょう。

万年筆

【字が汚い人に共通する特徴とは】

実は、字が汚い人にはいくつかの共通点が見られます。

・ペンの持ち方
まず、一番多いのがペンの持ち方が間違っているいうことです。

字を書くというのは意外と繊細な動きが必要です。
持ち方が間違っていると余計な力が入って綺麗な線が書けません。

・書き順

次は、その字の書き順を知らない、あるいは正しいバランスを知らないということです。

そもそも書き順とは、もっとも筆運びしやすい順番のことで、
流れるように書くことでバランスの良い美しい字が書けるのです。

・練習量
最後に、まともに練習をしたことがないという方も多いのではないでしょうか。

字をキレイに書くコツを押さえて練習すれば、それだけ上達していきますから諦めずに練習してみましょう。

【正しいペンの持ち方を習得するには?】

何が原因で字が上手く書けないかわかっても、仕事で疲れていて練習の時間がなかなか取れない方も多いかと思います。

ですが、正しいペンの持ち方を習得するだけならネットを活用して簡単に始められますから、まずは持ち方の習得から始めてみてください。

ペン字
画像を交えた解説はもちろん、実際に持ち方を見せながら解説している動画などもあります。

人差し指に力を入れ過ぎず、ペンと手の間に指が一本入るくらいの隙間を作るようにしてペン先から3cmくらいのところを持ちましょう。

正しい持ち方に変えるだけで劇的に文字が綺麗になったという方も少なくありません。

【美しい字を書くコツとは?】

先ほど少し触れたように、上手く書けない文字があったら書き順が間違っていないか調べてみるといいでしょう。

この積み重ねが美しい字を書く近道です。

そして、漢字を書くときは線をまっすぐ、線と線の隙間は均等になるように意識してみてください。

へんとつくりの横幅は1体2の割合になるように、中心線がある場合は中心線が字の真ん中に来るようにします。

また、ひらがなは曲線がポイントなので、カーブを丁寧に書いてみてください。

これらに気をつければ、読みやすい美しい字に近づくはずです。

ビジネスペン字

【スキマ時間にコツコツ練習してみよう】

最終的には、やはり練習がモノを言います。

いつでも練習できるようにペンと紙を身近に用意しておいて、スキマ時間ができた時にお手本を見ながら練習してみてください。

ひらがなの曲線が苦手な場合は、線の始めと終わりがピッタリ付く円を何個も書くと上手く曲線が書けるようになります。

お手本が用意できない時にもすぐに始められるので最初の練習にもお勧めです。

ハッキリと美しい字をイメージしながら書くことも大事なので、なるべくお手本を見ながら練習してみてください。

通信講座などならお手本が揃っていますし、添削で直すポイントも教えてくれますから、
一人で練習するのは不安だという時には活用してみるのもいいでしょう。

【字が綺麗になれば良いことがたくさん】

字が汚いというコンプレックスが解消されるだけでなく、字が綺麗になれば様々な場面で役立ちます。

文字には人柄が表れると言いますし、外見や身だしなみと同じくらい人の印象を左右するものです。

地味で冴えないと思っていた人でも、綺麗な字を書くところを見た途端に印象が良くなることもあるでしょう。

書類のやり取りが多い仕事なら、字が汚い人より綺麗な人の方が間違えも起こりにくく、任せたいと思えるのではないでしょうか?

そういうメリットを思い描きながら、頑張って練習に励んでみてください。

ビジネス印象

自分が正しい持ち方がどうかが分からないという方は、お箸を上手に扱えるかを思い出してみて下さい。
ペンの持ち方とお箸の正しい持ち方は同じだからです。
もし、小さな豆などが掴みづらいようであれば、お箸の持ち方もペンの持ち方も間違っている可能性があります。

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