仕事人
2017.12.01

部下の方が学歴が良い?

【学歴コンプレックスで腐らずに自分を磨こう】

学歴重視は昔の話
バブルの頃は学歴がとにかく重視され、
女性も高学歴の男性が理想的と声高に騒がれたもので学歴コンプレックスを抱く男性も少なくはありませんでした。

会社も採用基準の中に学歴があり、あの学校を卒業しているのなら、というある種の信頼はあったのです。

この流れを経ている人達が出世をし、部下を抱える頃になると気になるのが部下の学歴の高さです。

自分は高卒なのに部下は有名大学を卒業している、自分も大卒だけど部下の方が良い学校を出ていた、
ということは往々にしてあるものですから仕方がありません。

ですが、今は学歴よりも会社にとってどれほど使える人材であるのかが重要であって、
かつてのように学歴を見て採用を決めるという方針は全体的にずっと少なくなりました。

勉強が出来るかどうかが重要ではなく、会社に適性がある人材かどうかを重視されるので、
学歴コンプレックスを部下にぶつけるのは意味がないのです。

【学歴コンプレックスは人から嫌われることを知っておこう】

コンプレックスを抱えるとその人がどんなに良い人でも嫌な人間に見えてしまいます。

コンプレックスというのはその人を評価するフィルターになってしまうので、
プラスの評価になかなか結びつかなくなってしまうのです。

その結果当たりが強くなったり、必要以上に叱りつけたりなど良くない行動として現れることがあります。

ですがこうした行動は周囲も見ており、
やたらと当たりが強い理由がコンプレックスによるものではないかというところまで見抜かれています。

学歴が関係ないと言っても学歴をそれなりに重視する企業は今もありますし、
そういった企業ほど出身校が何処であるかが情報として流れていますので
余計にコンプレックスを抱いていることが分かってしまうのです。

こうなると評判も著しく下がりますし、
更に上の上司に周囲から報告でもされたら貴方の立場が悪くなってしまいます。

【学歴で負けたと思うのなら自分を磨き仕事で巻き返そう】

部下の方が自分よりも上だった、というのは面白くないかもしれませんが、
あくまでそれは過去の話であり現在の評価ではありません。

学歴コンプレックスを克服するためには、まず自分のスキルを向上させて何処の学校を卒業したのか、
どの程度の学歴なのかということが気にならないようにすることが重要です。

例えば仕事で必要な難関の資格を取得してみたり、努力を重ねて更なる昇進を目指してみたり、
起業や副業などを行って収入アップを目指すという手もあります。

過去を見て嫌な感情を抱くのなら、今必死に頑張って更なる高みを目指すようにすることがとても大事なのです。

誰かを見て羨むのではなく、自分自身を成長させるのは自分であると考えて、まずは自分をしっかりと見ることから始めましょう。

自分にはどのような力があるのか、どうすれば今の自分よりも更に高みにいけるのかを考えて実行していくうちに
学歴コンプレックスは改善されていきます。

自分にしか出来ない何かを見つけることによって、学歴コンプレックスは自然と消えていくでしょう。

中卒や高卒の人の場合は進学して高校や大学を卒業するという手も
中卒や高卒の人が大卒を羨む場合は、
あえて進学をして学歴を得るという手もあります。

高校や大学になると通信制の学校があり、働きながらでも勉強が出来るしくみが存在します。

仕事の合間に勉強を重ね、きちんと卒業できるように努力することで学歴を手に入れることが可能です。

通信制が最も負担なく学歴を手に入れる方法ですが、
通信では勉強が出来ないという場合は夜間部に進学するという方法もあります。

日中だけ開講する全日制ばかりではなく、社会人のために夜間に開校している学校もありますので、無理なく通うことも可能です。

通信でも夜間部でもどちらも会社との話し合いが必要になりますので、許可を取って進学するようにしてみましょう。

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